2007年9月24日月曜日

天王系と天皇系の違いがある

世界で一番最初に表われた神はシュメール人の王の信仰でした、ここに農耕と天文学から神が誕生されました。世界の神話はここに習った尊い神は世界宙とも、王はお一人の子孫により受け継がれていました。これが天皇の歴史になります、天皇は中国の歴史上のものだと、信じていますが、根源が異なっています。根源がことなるとはどういう意味か?ここが重要なところで、神話は中国が早く、ソレよりもずっと前にシュメールに始まったのが、国を奪われて移動したのが、中国で農耕は実はシュメール人が移動してここに文化を持ち込み,歴史が切り開かれたのも皆シュメール人の知恵の文字により、すべてのものが、今日まで伝えられ最近まで中国でも真の天王の子孫が魏の国から奪われて、たどり着いたのが、今度は日本というわけです。日本の歴史は中国の魏時期に、文字が出来て倭国の名で知られて(魏志倭人伝)でも記されていましたが、真実なのか、神話なのか最近になり、児島宮の存在を明らかにしたので、ここに中国は神話ではないことを知ります。そして二年ほど前に日本人は会稽から移った事を明らかに中国インターネット上でリホウ首相により発表されました。これから日本の早稲田大学による雲南の調査でその神話が現実のものである事が中国自身で判ったのです。ここに天王の存在なくしては歴史は成り立たない事すら日本の政治家や学者機関は感じていないのが、眼に見えていて天皇後継は女系を認める等の法律を改正しょうとして、歴史認識のわからない学者ばかりを集めて強引に天皇制度をかえようとしています。これは哀れな人間の知恵の無い野蛮人のする強引さだけで、天皇は代えられるが天王は換えられない、絶対に換えれない事が判っていないのです。換えれないという事は、天王の歴史は何代も遠く長く続けてきた歴史があり、先程記した中国の歴史上と何等変わりのないことなのです。日本の歴史が神と農耕の始まりで文字がここに伝えられ始まったのが最初の倭国の王ウガヤです、これはウが王の呼び名であることは世界宙ともここだけしか、存在していません。ウガヤ王は言霊により伝えられています、「多氏古事記」によればウガヤ王は鷲と呼んだと記していて、(わし)(吾が)とわが国平山城と記してもいます。これが後の神武により切り開かれた大和王権の始まりでそれも皆、文字があっての事しか伝えられない事が何よりも大切な事です。『記紀』では思い兼みことが、出てきますが神話での神なので、ここは思い兼みことの子孫といわれる作者である安麻呂が言霊(ことばの古代文字により記されていた真実が明らかとなります)で聞き取り記したと述べています。ここで大切なのはことだまとは古代文字出雲文字が王により伝えられていたと云う真実が明らかとなります。ここで先に上げた天皇後継は女系を認める等の法律を改正しょうとして、歴史認識のわからない学者ばかりを集めて強引に天皇制度をかえようとしています。の事がはっきりしている。天皇はシュメールの天王の子孫で無くてはならない事の大切さ。日本の天皇制度は シュメールの天王の子孫 でなりたっていると思っているのが日本人全体を含んでいるのです。これでは天皇の意味が解かっていませんね、それは天皇の歴史は中国でも同じで歴史はすでに天王はいない訳ですから、神の神話も皆日本の天王だけの中での出来事なのです。出来事だけと思う心は実にあさましいものがあります。すべての人間は神様のおかげで、生きているのです。世界人類の神から受継がれてきた、生きていく上の知恵が無くては、人間は只の動物しかならないのです、これを野蛮人類といいます。汚い獣の意味で地球にいる動物のことをあらわし、人間は知恵により、これらを、獣として取り扱っています。ジャップと日本人の事を敗戦でアメリカ人は名づけていて今も呼んだり学校の教科書でも記していて日本の歴史認識が薄いと叩かれている韓国中国アジアの国ではそんな風に思っていて、日本人がすっかり変わっていたのです。ですから政治家や学者もこの意味が解からないので、反省していませんこれはまったくアメリカ国と同じですね日本人も。歴史の大切な事がこの人達はどうでもいいのです、例えば自分さえよければ家族も親せきも国も何もかも自分だけ助かればいいと思う人達なのです。昔人質がありましたこれは人間の教えの中の一つで【人間は裏切り】ます、これは人質(ひとじち、自分のみがわりを立てること)で自由が得られる。これが今日の日本の自由制度のことでして、自由には必ず人質(ひとじち、自分のみがわりを立てること)で自由が得られる がつきものです。これは西洋人の信仰からきていて商いという古代人の民族特有の生活の事をキリスト精神といいます。自由とは商いでの交換する制度のことを自由制度といいます。では何を交換していると言うのか考え直さなくてはなりません。これは人質(ひとじち、自分のみがわりを立てること)で自由が得られる変わりに、お金で替えています。アメリカの先住民も、武器と金と口約束で土地を奪われています。世界の中の先住民も皆似たようなものでしょう、彼らはキリスト信仰の国なので自由がうたい文句です。自由には隠された人質制度上の文化に変わりは無いと思われます。ここに彼らは自分達が正しいと憲法法律をシュメールの法則をみんな自由に塗り替えて作りました。ここに現代に通じる日本国憲法があり、今も其のとおり自由とうたい可知上げています。では今の天皇女系問題も皆この憲法の枠の中での事で何等自由に変えていますが、知恵の無い政治家や学者の連中は自由の元一言で云えばわがままにとなりますね。ここで天皇の歴史が残っていましたので、この天皇の流れは一族でたらいまわし状態で、受継がれてきていました。古代からの歴史なので、知られていませんが母系は王系からみれば他人という事,この兄弟が王の子が幼少の時は変わりに天皇の身代わりになり天皇になっていたが、天皇制度の基礎はシュメールの子孫でなくてはならない事。これが鉄則なのでして、必ず天王の子が又天皇に返り咲くのが正統なシュメールからの系統なのです。ここに男系は一代限りで終わるが、 女系の天皇の血を受け継ぐ女は正統な天皇の妾に入りその男子が天皇になるのが鉄則です。女系の天皇の血を受け継ぐ女は正統な天皇の妾に入りその男子が天皇になるのが鉄則です。これが繰り返されてきたのは鎌倉時期に終わりました。そてここに偽系図づくりの吉田兼好により天皇制度が、変えられたのが始まりです。これはずっと長い期間続いていますが,其の中にも天皇みずから,正統な家から天皇の血が純粋な女を妾にして子を天皇にさせたりしていますが長く続かないのは、ここにも宮廷深く入り込んで信用をかちえた吉田兼好の子孫が兼倶やその子孫が明治まで暗躍しています。それで正統な天皇系図では無論存在していないし、作られたものである事は確実なのです。吉田神道と神とは異なり関係ありません。それは吉田兼好が偽の天皇や神々を真似て作った天皇制度ですから信用性が全然無いのです。男世一系が万世一系のことなのです。現代までの天皇制度は歴史の重みが無いもので、作られた贋物かぶきにも似ています。ここでは身代わりの天皇制度の国としかならないのは、意味のない国の天皇歴史が続いていたのです。天皇系図でよく調べれば、天皇系が耐えて血が繋がっていないのは天武天皇の制度と変わりませんね。母方が天皇の血がなかったのは云うまでもありません。これが天王と天皇と呼ばれる違いです。天皇には女系もあるし、全然違う系もある。例は豊臣時代と同じで百姓の子が天下を獲り、現徳川家に受継がれていて、松平やほとんどが豊臣の子孫になります。幕府時代にも天皇の血は受け継がれるが血は男子系のように子供は皆暗殺されたか,民間の女に産ませた子が将軍になるが、家康の血の女系は入っていないのと同じ事が天皇系にも言えます

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