2007年9月24日月曜日

神国日本は世界の中心神


こんにちに至りましては菩薩信仰のような,西洋信仰に心を奪われているのがほとんどです。日本の神社は祭神が多数化していて,本物の神々が消えてしまっている事に気がつかないほど,下落しております。神々の世界は今の神信仰とは異なりまして,現在も政府の方針で更に日本の性質が変わってしまいました。その原因は政治家の金欲による政治のせいで,農耕と神々日本と民族が何々神社はお願い事がよくあたるとか,いうあさましい気持ちで参拝しているのがほとんどです。これは完全に神々信仰から離れている証拠です。農耕と神々が失われたこんにち,人間は戦争という段階に進み更には食物の不足から生活まで出来なくなります。人間は食が断たれると皆共倒れになってしまいます,こんにちまで,この日本が続いてきたのは神々信仰が続いていたから,今日があるのです。子供の減少の原因は親にあるのではありません,政治をしている人間が神々を靖国神社に熱中しているのも,未来が破滅するとわかっていないのです。靖国は人間が神として祀られていて,明治以来天皇と政治家が中心になり日本の中心の神が鎮座していると思い違いをしています。いま考えて見れば私たちの国は憲法により,日本の中心とさえ云われている。これは憲法がいままで変わっていないでしょうか?何回も換えられているのが日本の政治なのです。国民も思想が何回も変わって生活の基盤も変わっていますね。変わるとどうなるのかが,人間の運命を左右します。善と悪の神々は変わると悪いこともどちらが正しいのか判らなくなります。民営化が進行していますがこれも変わると宣伝しているのと同じ事になり変わるという事は,中心を見失いますので,眼くら状態になり,見えなくなったことにより,倒れてしまいますね。これと同じ作用がこんにちの日本に終わりを告げていることを案じましょう。神々の大切さを今一度見直してみる必要がありませんか?

0 件のコメント: