2007年9月24日月曜日

之王の資格者

古来より天皇は男子系が回りでなっていたことが記されている。これは現天皇系には当てはまらない事は謂うまでもない。血族を宗とする。天皇系にありては,母が天皇の子孫であることが鉄則の根となる。是を用いて天皇に嫁がしめて,之王の資格者たり。無用の男子系は天皇にはなれるが一代限りでその女が産んだ男は之資格アリ。之なくして日本国の王または世界の王たる素質は得ず。常に王はシュメールの血が受継がれていなければならない。それは民間から女が嫁いだ天皇は武士政権にあっても,同じであり,男子一系とは一代限りの事。 祭主

金と魂のどちらが大切か
金が無ければ生きていけないなどと嘘ぶく,悪魔の手先は日本国の政治まで虫食んでいる。今その現象で日本人が辿る道はいずれかの一つ。そのままが良いとしている日本人は,美の国を虫食んだ者になる。虫に近い人間のすることをしていないのだ。キクイムシが樹に付くと樹は枯れるのは自然で樹がかれないように、人間の心が動かなければ機は枯れる。今の日本国むも同じところの樹に例えれば心を替えて神の御心に従わねば国は終わる。

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