2007年9月24日月曜日
法律が人間を滅ぼす
明治憲法により日本は日本でなくなっている。明治革命は天皇家後継がすりかわり有栖川家と吉田家との結合によって計画された。有栖川家は徳川将軍との縁戚関係から後継におしだされたのが,橋本一族と有栖川家の関係が招いた天皇すり替え事件であろう。幕府では水戸から慶喜が入り,ここに明らかになっていない徳川十四代将軍家茂と孝明天皇の公武合体が成されんとしているが,どちらも亡くなり,ここに計画された明治初期まで一応、伯家と吉田家とで、日本の神職認証の手続きのほとんどが執行されていた:『埋没した皇室神道』大正天皇、昭和天皇、今上陛下は、いずれも伯家の行法を受けられなかった。その御立場は厳密にいえば《天皇代理》となる。もちろん、皇位継承者以外には、絶対になれない《代理》ではあり、実質上《天皇》以外の何者でもあらせられないのだが!今も堂々としていられる猿。猿も木から落ちるのも,天災が災いを持たすのも皆国民のなるとおりになる。法律が人間を駄目にする創世神話 生贄の儀式 . だが木の人間達には知恵が無く、創造主たる神のことを思わなかったため洪水で滅ぼしてしまった。何度か失敗を繰り返した後、トウモロコシから作った四人の人間は姿形・心までもが神とそっくりだった。人間はより欲の持ち主であり,神のように法律などを作り安心しているが,安心は不安を持っていることを知らないのが人間である。日本が今滅びようとしているのはこれと同じ現象改革という名である。法律は人間が決めたもので人間は力無く崩れ落ちてしまうだろう。人間達には知恵が無く、創造主たる神のことを思わなかった。 日本国の王
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