2007年9月24日月曜日

インダスは幾何学模様と和合から 


縄文式土偶にみられる,女は夫婦和合の象徴であったこの時期に見られる刺青も土器にも施されていて幾何学模様とされてきたが,それは習慣からきたものであった幾何学模様の原理は交わることからきているのであるそれが風習になったもので幾何学模様になっているインダス文明にあってはまんだら模様であるまじわる仰韶土器に見られる三角模様はシュメール神の影響が残っていたからである

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